2017年7月20日木曜日

NSC国際大会参加



毎年春の恒例合宿となりました、その名もCHALLENGE du PRINTEMPS(春のチャレンジ)国際大会に2017年度大会もNSCとして参加致しました。今年で7回目(その間に横浜マリノス、姉妹都市交流の横須賀市選抜)の参加となりましたが、今年度は40回目という記念すべき年となりました。大会本部では第1回大会から~40年間の歴史が写真付きで紹介され、サッカー愛好家メンバー、そして街の住民の協力で1から一つ一つ作り上げた礎を感じることが出来ました。
フランスではサッカーに限らずこういったスポーツの大会が5000以上あり、地方自治体が中心となってオーガナイズをし、毎年大型連休にあわせて各地域で開催されています。日本人には盆踊りや祭りと考えて頂ければ分かりやすいかと思いますが、市民や地域に住む方たちが協力して年に1度の住民の憩いの場(祭り)をつくり、スポーツを通じて次世代を担う子供達に交流の場と夢を与えるという企画です。また、並行して市外、国外の選手達を招く事で選手同士の交流&強化はもちろんですが、ホストシティであるこの街を知ってもらう!町興しとしてのイベントでもあります。私の経験上こういった取り組みは小さな町ほど存在し、ミクロ的にもマクロ的にも能率的で素晴らしい取り組みだと感じました…。
大会名物DEFILE

歴代ポスター

ボランティアスタッフ皆さん

NSC初参加の際には新聞にも載せて頂きました

今年度のホストファミリー!


2017年度大会の入場行進がスタート!!今年のメンバーは元気かな・・・(笑)


大会マスコットと行進
今年は元気かな?動画をご覧ください https://youtu.be/tnwEfVLOEEE
ブラジル代表チームと記念撮影

ブルターニュ地方の伝統音楽に合わせ大行進♪
動画にご覧ください https://youtu.be/j2B7n6XPWIw


大会本部に到着!!総勢2700名の選手達が集まりました。



日本を代表して国歌斉唱!
動画をご覧ください https://youtu.be/OJNRwrBpYZI



さて、気になる今年のNSCの試合結果ですが、、


対ASモナコ戦で見せたジュールの体を張ったプレー

試合詳細については河西コーチの「パリのサッカーコーチ」
http://blog.livedoor.jp/makotokasai72/をご参照下さい。とても細かい部分まで書かれており、まるで実際に試合を観戦してるかのような感覚で楽しむことが出来ます。そんな河西コーチですが、大会期間中子供達のコンディションやオーガナイズの部分も全て請け負って頂き、試合経験のない子供達にも一つ一つ嚙み砕いて戦術を分かりやすく落とし込んでくれました。実は今年のメンバーは年齢的に小さな子が多く、フィジカルの部分で難しいと判断し大会参加を見送ることも考えていました。そんなとき、自分のサッカー人生を考えました、、それはその時の試合順位や勝敗よりも、今もこれからも心に残るもの、次世代に残せる大切なものは何か?それは経験とその時に感動を共にした仲間だと思ったんです。大会期間中数え切れない程のドラマがあり、感動がありました。その一つ一つはこれからも子供達の心の中に受け継がれることを信じています。そんな思いで臨んだ試合ですが、序盤から試合を重ねる度に調子を上げ、なんと予選を通過し、決勝トーナメントではモナコ、ニース、ギャンガンといったフランスを代表するプロチームと対戦し60チーム中37位という成績で今大会を終えました。子供達と共に勝つ喜び、負ける悔しさの双方を味わえ、何より河西コーチの協力で子供達の力を全て出し切れたことが本当に良かったと思っています。そして保護者も一丸となって戦ってくれた事は本当に良い思い出となりました。雨の中ラインズマンをしてくれた土屋コーチ、小林コーチ、成田コーチ、試合観戦をせずにクラブの為にカメラを回してくれた夏子さん、一瞬のショットを見逃さなかったジュールのパパ、思い返せば本当に皆さんの応援とお力添えのお陰で子供たちに素晴らしい経験を与えることが出来ました。本当に有難う御座いました。



2017年7月17日月曜日

国際大会(大人の部)

今年度は32チーム中という例年に比べ大きな大会となりました!
試合は7人制で、10分1本。4チームが8つのリーグに分かれて予選3試合を行い、各リーグの1位、2位、3位、4位がそれぞれにトーナメントを行って、最終的な順位を確定するという方式で行いました。
また、この大会のカテゴリーはアンダーではなく(笑)オーバー35歳というシニアの大会になり、今年度のNSCの平均は40歳!とガチンコ勝負の年として期待がかかる大会となりました。
選手の中にはサッカー未経験者の選手もいる中で小林キャプテンの采配で1試合1試合大事に戦い結果よりもチームとして大変良い雰囲気の中で試合を重ねることが出来ました。


2017年度NSCメンバー
行くぞ!!

順位トロフィー獲得!

試合結果は2勝2敗2分という勝利の喜び、そして負ける悔しさを双方味わえた有意義な大会となりました。


皆さん持っているのは優勝カップでしょうか!?
最高の笑顔です(笑)

これがなんと言っても大事ですね!!また来年に向けて頑張りましょう!!

2017年1月31日火曜日

謹賀新年2017

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
新しいスタジアムが完成し2017年度はここからスタートです!スタジアムでの新年会の模様を載せたいところですが、まだまだクラブハウス内の工事は終わりそうにありません。それにしても美しい・・・格子スタジアム!!

2016年12月27日火曜日

新NSCグランド

いよいよ2017年度より新スタジアムでの活動になります。
今まで外国で活動する日本人クラブとして活動拠点をみつけるのは本当に大変な事でした。
何とかここまでやって来れたのも、ひとえに皆様のお力添えに他なりません。
また、この素晴らしいグランドを与えてくれたフランス国に感謝!!!
今回はその背景をお話しさせて下さい。。
フランスのサッカー、そしてスポーツ全般は、国、及び地方自治体が管轄(全てでは無いですが・・・)になります。
NSCのメンバー構成は①日本人である事(日仏含め、外国人)②会員の大半が駐在員という事で期間が様々である事(年間登録が出来ない)③クラブとして活動人数が少数である事(フランスのクラブは通常最低でも500名体制)④各自の居住地が、それぞれ異なりパリ16区、15区、7区、8区、17区、ニューイィ、セーブル・・・。
よって、本来であれば、上記の4つ(国民、期間、人数、居住地)が全て合致しない事には許可を得る事は非常に難しく不可能なのです。その厳しい状況の中で我々日本の為にグランドを公認で提供してくれている事はもはや奇跡に近いものがあります。
実際にNSCのような外国人クラブが貸切で使用出来ているところは当然ありませんし、パリ近郊のグランドを民間で借りられているところも1つも存在しません。日本人の方で使用出来ているお話を聞いた事がありますが、OECD(国際機関)で働いている方で平日の1日のお昼だけではないでしょうか。以上の事から、パリという人口200万人という大都市でサッカー専用グランドは約20数か所しかない現状で今のNSCが存在し、しかも最も競争率の高い週末にグランドを使用出来ている事は、もはや夢に近いものがあるのです。
この大きな感謝の気持ちを大事にこれからも日仏の発展に微力ですが精一杯努めていきたいと思います。





2016年9月15日木曜日

日本そしてNSCを応援してくれているクラブチーム

サッカー界の大きなニュースとして今週は若干15歳にしてプロ契約をした久保建英くんについて大きく取り上げられていました。実際に彼のプレーを初めて見たのは今から3年前。スペインで行われた国際大会に一緒に参加した時でした。当時彼は12歳、まだまだあどけない姿が残る年齢ではありますが、第一印象で一番驚いたのは彼のテクニックやサッカースキルでは無く、彼の目でした。獲物を狩るような力強い目をしていたのが印象的で、当大会でも戦えるサッカー選手として抜群の存在感でした。あそこまでボールも相手も自由にコントロール出来て、なおかつ駆け引きも出来ると、上手く表現出来ないですが、サッカーが楽しくて仕方ないという思い?を形にしてしまう感じ・・・です。
この試合にはお母さんも観戦していたので話す機会があったのですが、「うちの子はどうですか?」の問いに、そのまま「目が違いますね!力強いです」と率直に答えたのを覚えています。
お母さんからしてみれば、え!そこですか?と思ったに違いないですよね(笑)
当時の彼はサッカー育成年代におけるスキルは申し分ないし、どうしたらプロになれるか?という率直な質問に答えられる年齢ではなかったので・・・
お母さんからは「言葉が出来ない分、あの子はサッカーでしか認めてもらえないし、表現出来ないので・・・時に人種差別も実際にあり・・・」日本では到底経験出来ない現実を若干11歳の子供がサッカーを通じて経験した・・・あの目はまさにその表れなのかもしれません。
どんな世界でもある程度のスキルは必要としても、最終的にはメンタルの他ありません。
私の同期は皆さんが知る元代表の中田英寿です。彼と一緒に育った世代として言えることは、決して彼は凄い選手では無かった、才能の持ち主では無かったこと。彼よりも上手い!凄い!同世代は日本に沢山いた・・・代表での活躍、そして何といってもイタリアでの活躍は自分にとってサッカーとしてだけで無く、それ以上に人間として生きる力を彼から学んだ気がします。
これから2020年に向けて東京五輪が開催され、間違いなく彼は代表候補の1人になるに違いない。現地フランスでも既にTAKE(久保建英)を知るサッカー関係者は少なくない。実際にPSGのスカウト責任者やコーチ陣もTAKEの存在を知っている。
才能とメンタルを持ち合わせた日本のTAKEの活躍を期待したいと思います。

以下、今までアップせずにすみません!
これからも時と共に風化しないようスポーツから元気!そして笑顔を与えて行きたいですね!熊本の皆様に届きますように…


FCバルセロナ・スペイン(左下が久保建英TAKE)

インテル・イタリア

アーセナル・イングランド
Aマドリード


その他、レアルマドリード、FCポルト、パリサンジェルマン、アヤックス、ドルトムントが一緒に応援してくれました。(写真省略)









2016年7月21日木曜日

慶太コーチJリーグ初ゴール&23節ベストゴールおめでとう!!

NSCコーチとして頑張ってくれた中村慶太からプロ初ゴールが生まれました!
また、このゴールが23節のベストゴールとなりましたのでご覧になって下さい。

ゴール動画


2016年7月6日水曜日

NSC国際大会2016



開会式 国家斉唱 「君が代」
動画 https://youtu.be/_N8hryA6Bv4



各国の子供達は雄叫びを上げながら行進する中、NSCは・・・でも1人テンションの高い選手が居ました(笑)




ルクセンブルグの代表チームと記念撮影

スロバキアの代表チームと記念撮影 


イタリアの代表チーム名門ユベントスと対戦

結果は0-3で敗戦・・・良い経験となりました。

応援有難う御座いました!!

大会最終戦を終え記念撮影

今年も現地の貴子さんに大変お世話になりました!毎年温かく迎えてくれる貴子さんに本当に感謝です。


毎年恒例となったブレストの国際大会。現地フランス人家庭でのホームステイから始まり、試合では勝つ喜び、そして負ける悔しさを両方味わえた大変有意義な合宿となりました。「リスクを無くして成長なし」というように、言葉が出来なくても身振り手振りでコミュニケーションを取り、時に助け合い協力することで掛け替えのない経験となります。
スポーツを通じての国際経験、そして文化交流をこれからも積極的に取り組んでいきたいと思います。
試合ではNSC歴史上最高の成績を残してくれました!
また来年も参加出来るよう子供達と日々頑張っていきたいと思います。
ご声援本当に有難う御座いました!!




国際トーナメントでACBBと!

今年も全てのカテゴリーで国際トーナメントに参加!そこで、ACBBと同じグループとなり対戦へ。 皆んなで記念撮影          試合は後半に体力と集中力が上だったACBBの勝利!!          全く会話になっていなかったけど(笑)こういうコミュニケーションが子供には大事で...